中津・耶馬渓・宇佐を満喫する1泊2日のサイクリング旅

中津・耶馬渓・宇佐を満喫する1泊2日のサイクリング旅

サイクリングと聞いて、思い浮かぶのは、日帰りで走って帰るスタイル。

限られた時間の中で、景色を楽しみ、風を感じる。そんな身軽さも、確かにサイクリングの魅力です。

 

一方で、泊まる場所を起点に走ってみると、少し違った滞在体験を楽しむことができます。

時間に追われることなく走れること。道の途中で人と立ち話をし、走り終えたあとも旅の余韻が続いていくこと。宿や地域の方との交流をじっくりと楽しめること。地域との距離が近づいていく感覚を感じられます。 

 

今回ご紹介するのは、中津市の宿「すえひろや」を拠点とした、1泊2日のサイクリング旅です。日帰りとは違う、もう一歩深いサイクリングの楽しみ方。その入口となる1泊2日の旅を、ご紹介します。

 

滞在拠点の紹介|サイクリストが集まる宿「すえひろや」

 

今回の滞在拠点となる「すえひろや」は、「サイクリストに優しい宿」として、サイクルツアーの受け入れやサイクリスト向けのトークイベントを行いながら、中津におけるサイクリストの滞在と交流の拠点として親しまれてきました。

 

 

ゲストハウス内は、自転車の室内持ち込み対応が可能で、サイクルラックや工具、空気入れ、洗濯乾燥機など、サイクリストにとってのうれしい設備が万全に整っています。

 

 

なにより、宿を運営するオーナーのお二人自身が自転車好き。サイクリングへの理解とその距離感の近さが、多くのサイクリストを引き寄せています。

 

 

また、国内の旅行者だけでなく、欧米圏を中心とした海外の旅行者の長期滞在も多く、旅をじっくりと楽しみたい方の滞在拠点としても親しまれています。

 

滞在中は、周辺をのんびり走る「ゆるぽた」や、まち歩きなど、オーナーのお二人が旅行者一人ひとりの要望に合わせたプランをご提案してくれます。

 

Day1|すえひろや到着・中津〜宇佐エリアのライド

 

中津に到着したら、まずは滞在の拠点となる すえひろや へ。

 

荷物を預けて、身軽な状態でサイクリングの準備を整えます。時間に追われることなく、落ち着いて走り出せるのも、宿を拠点にする旅ならではの魅力です。

 

午後は、中津から宇佐エリアにかけてサイクリング。


ルートの途中にある「宇佐神宮」は立ち寄りスポットとしておすすめです。

境内は広く、木立に囲まれた静かな空気が流れています。

 

走ってきた体を休めながら、この土地の歴史や佇まいに触れる。

サイクリングの途中に、そんな時間を挟めるのも、このエリアの魅力です。

 

より深く走りたい方は、地元ガイドにツアーガイドの相談をすることもできます。


Oita Cycle Tour Ring 藤野さん

 

藤野さんは、大分県内各地でサイクリングツアーを提供しており、参加者のレベルや目的に合わせて、ルートや走り方を柔軟に組み立ててくれます。

 

ガイドと一緒に走ることで、土地の背景や道の成り立ちに触れながら、より納得感のあるサイクリングを楽しむことができます。

 

ガイドのご相談については、Oita Cycle Tour Ringさんの公式サイトをご覧ください。

 

Cycle Journey 野﨑さん

 

野﨑さんは、宇佐市を拠点にサイクリングツアーを提供しており、参加者のレベルや希望に合わせてルートを組む完全オーダーメイドツアーで宇佐市の隠れた魅力を案内してくれます。

 

また、エッセンシャルオイルを用いたボディケアも提供されており、運動後のリカバリーまでサポート可能なんです。

 

ガイドの相談については、Cycle Journey さんのInstagramアカウントから!

 

宇佐エリアを走り終えたあとは、再び宿へ戻ります。

シャワーを浴びてひと息つき、走ったルートや訪れた場所の話をしながら過ごす時間も、この旅の醍醐味です。

 

Day2|中津の町歩きツアーと耶馬溪サイクリング

 

朝は、宿を出て中津の町歩きツアーへ。

案内するのは、すえひろやの 渡辺さん。(または ジェイソンさん。)

 

すえひろやの周辺を歩きながら、土地の成り立ちや歴史、日々の暮らしにまつわる話を語っていただきます。歩いてゆっくりと地域を散策することで、自転車で走っているだけでは気づかない新たな気づきもあることでしょう。

 

 

前日に走ったエリアの印象が、少し変わって感じられるのもこの時間ならでは。「歩く」ことで、地域との距離が自然と縮まっていきます。

 

まち歩きのあとは、すえひろやでの体験の時間。お茶体験や日本舞踊体験など、日本の文化に触れながら、宿での滞在をゆっくりと味わいます。

 

 

午後は、耶馬渓エリアでのサイクリングへ。
おすすめコース:https://www.cycling-oita.jp/roadmap/140/

 

 

渓谷に沿った景観と起伏のあるルートには、1泊2日の後半にふさわしい走りごたえがあります。前日とはまた違ったリズムで、サイクリングを楽しむ時間になりそうです。

 

より本格的に走りたい方は、やばけいサイクリングツアーズ の松永さん によるガイドツアーもおすすめ!

 

 

地形やルートを熟知したガイドと走ることで、耶馬渓の魅力を走りを通してより深く体感することができます。

ガイドのご相談については、やばけいサイクリングツアーズ さんのInstagramをご覧ください。

 

最後に

中津・宇佐・耶馬渓は、歴史や暮らしが残るエリアと自然豊かなエリア、そしてしっかりとライドを楽しめる環境が、コンパクトな範囲に集まっています。この距離感だからこそ、1泊2日という時間の中で無理なくサイクリングを楽しむ滞在体験が可能になります。中津を拠点とし、宇佐や耶馬渓でまでのサイクリングをしっかりと楽しむ。それぞれのエリアの特徴を、1泊2日で体感できるのがこのモデルの魅力です。

 

すえひろやからのコメント

記事をご覧いただきありがとうございます。
すえひろやは、築130年以上の味噌蔵をリノベーションし、地域と人を自転車でつなぐ拠点として歩んでいるguesthouseです。中津・耶馬溪の自然や歴史、人のあたたかさに触れながら、ほっとひと息つける場所でありたいと思っています。風を感じながら走ることで生まれる出会いや発見が、旅をより豊かにしてくれるはずです。

ぜひふらりと遊びにいらしてください。お会いできる日を楽しみにしています。

 

本モデルコースを走りたい方は、こちらから

・サイクリストに優しい宿:すえひろや
・中津・宇佐エリア案内役:Oita Cycle Tour Ring
・中津・宇佐エリア案内役:Cycle Journey
・耶馬溪エリア案内役:やばけいサイクリングツアーズ
・モデルコース企画(ツアー手配可):ツナガル株式会社