COURSE コース紹介

COURSE 16 ツール・ド・佐伯Sコース
走行距離190キロ、獲得標高2,269メートルのスペシャルコース
ツール・ド・佐伯では大会時190キロを制限時間9時間で完走しなければならなかったハードコースとなっています。九州一の広さをもつ佐伯市駆け巡ります。
ぜひチャレンジしてみたい方におすすめです。
DATA
- 走行距離
- 190km
- 平均斜度(上り)
- 4%
- 平均斜度(下り)
- 4.1%
- 獲得標高(上り)
- 2,269m
- 獲得標高(下り)
- 2,263m
CYCLE MAP
スポット詳細 SPOT INFORMATION
-
サイクル
スタンド -
空気入れ
-
工具
-
トイレ
-
飲料補給
-
インフォ
メーション
-
豊後二見ヶ浦
佐伯市のシンボル「豊後二見ヶ浦」は、初日の出の名所として知られ、夫婦岩を結ぶ大しめ縄が特徴です。全長約65m、重さ約2トン、最大直径は約75cmで、1994年にはギネスブックにも登録されました。
スポット情報
- 住所
- 佐伯市上浦大字浅海井浦2
-
-
空の展望所
米水津と蒲江を結ぶ「豊後くろしおライン」沿い、登り口から約4kmの場所にある「空の公園」。標高約250mの高台に位置し、太平洋(日向灘)を一望できる絶景スポットです。晴れた日には遠く四国の山々まで見渡せます。芝生が広がる園内は、家族でのんびり過ごすのにぴったり。お弁当と敷物があれば、潮風の中でのびのびと遊べます。プロサイクルチーム「Sparkle Oita Racing Team」の必勝祈願の地としても知られ、ファンにとっての聖地となっています。
スポット情報
- 住所
- 佐伯市米水津大字宮野浦
-
-
本匠 大水車の郷 なのはな
佐伯市本匠のシンボル「本匠 大水車」は、直径18.18mの西日本最大級の水車で、6階建てビルに相当する高さを誇ります。周辺にはキャンプ場や遊歩道、クライミング壁もあり、番匠川の清流と自然を満喫できます。「水車茶屋なのはな」では、地元食材を使ったそばや鮎料理も楽しめ、そば打ち体験も可能。サイクリング途中の休憩や食事スポットとしても最適です。歴史と自然が調和した癒しの立ち寄りスポットです。
スポット情報
- 住所
- 大分県佐伯市本匠大字小半107
-